プロ野球セ・リーグヤクルト優勝

プロ野球セ・リーグ、首位ヤクルトが2位DeNAに1対0でサヨナラ勝ちし、2年連続9回目の優勝を決めました。

今シーズンのヤクルトは村上選手を中心に昨年優勝チームの地力がさらに増してペナントレースを独走、7月に入ってマジックナンバーを点灯させました。
その後コロナ感染で主力選手が離脱し8月には7連敗、DeNAの猛追を受けました。
しかし村上選手の活躍などで凌ぎ切って連覇を果たしました。

応援する阪神は開幕戦でそのヤクルトに大逆転負けしたのが全ての感で開幕9連敗などシーズン序盤は史上稀にみる成績不振。
その後は投手陣が活躍、相変わらずの貧打のなか成績を上げていき、最大16の借金を返済し上位に。
しかし、コロナ感染による主力選手離脱により成績は下降、目下Aクラス争いの状態です。

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