京都に行き墓参のあと寺社巡り。「京の冬の旅」で特別公開されている出水通七番町の寺院を周りました。
まず光清寺を拝観。
江戸時代に創建された寺院。本堂前に重森三玲作庭の枯山水の「心和の庭」、庫裏前に同じく「心月庭」が広がります。「出水の七不思議」の一つという江戸時代の絵馬「浮かれ猫図」を拝観しました。書置きの御朱印をいただきました。
続いて華光寺を参拝。
豊臣秀吉の外護を受けて創建された日蓮宗寺院。本堂に毘沙門天像が祀られていて、寺院なのに境内に狛犬と鳥居があります。
晴天でも枝から水滴が落ちたということから「時雨松」と呼ばれ「出水の七不思議」の一つに数えられた古株が残っていました。また、書院に寺宝の「日蓮聖人御真筆断簡」が展示されていました。書置きの御朱印をいただきました。
最後に福勝寺を参拝。
弘法大師空海が創建、鎌倉時代に京都へ移転したという真言宗の古刹。本堂には50年に一度御開帳の秘仏薬師如来立像や平安時代の聖観音菩薩像などが安置されてます。
豊臣秀吉が厚く信仰し出陣の度に瓢箪を奉納したことから福勝寺は別名「ひょうたん寺」とも呼ばれています。
洛陽三十三所観音霊場の第二十九番札所で参拝したはずですが、全くといっていいほど記憶にありませんでした。最近よく見かける切り絵御朱印をいただきました。
出水通七番町周辺は寺院が沢山あり、この日は臨済宗妙心寺派玉蔵院も特別公開されていました。天気も良く暖かったので人出がありました。



