仕事帰りに大阪梅田に出て、年末恒例となっている阪急百貨店のワインフェアに寄ってきました。
阪神百貨店のワイン祭ほどではなく小規模のイベントで定着した阪急ワインフェア、比較的高額なワインが揃い、それほど宣伝もしていないため、来場者もあまり多くない状態です。
仕事帰りに大阪梅田に出て、年末恒例となっている阪急百貨店のワインフェアに寄ってきました。
阪神百貨店のワイン祭ほどではなく小規模のイベントで定着した阪急ワインフェア、比較的高額なワインが揃い、それほど宣伝もしていないため、来場者もあまり多くない状態です。
名古屋へ行く用事があり、時間に余裕があったので、途中の京都駅で下車して駅近場で寺社巡り。
京都駅から西に歩いていき、六孫王神社を参拝。
清和源氏の始祖の源基経を祀る神社で、清和源氏発祥の宮として大きな伽藍を誇っていたようですが、明治維新の武士の時代の終了とその後の東海道本線の開通により境内が縮小したとのこと。
今でもそれなりの境内でしたが、残念ながら唐門が修復工事中でした。
関西学院大学が甲子園ボウル出場を決めたので、試合終了後に大阪梅田に出て、阪神プレイガイドで前売券を購入しました。
今では各種チケットといえばインターネット販売ばかりですが、甲子園ボウルは昔ながらの方法で阪神プレイガイドで前売券を販売しています。
プレイガイドで比較的良い席を確保しており、座席表をみながら購入できるので、やはり安心できます。
アメリカンフットボール全日本大学選手権「甲子園ボウル」西日本代表決定戦の関西学院大学対立命館大学の試合を観戦しました。
関西学生リーグでは攻守ともに抑えられ完敗だった関西学院大学、どこまで対応することができるかに注目の試合。
京都に寺社巡りに行ってきました。
JR西日本でポスターが貼り出されて特別公開を知り、紅葉鑑賞とあわせて山科を散策。
まず安祥寺を参拝。
安祥寺はこれまで非公開の寺院でしたが、昨年春に初めて特別公開され、本尊・木造十一面観音立像が一般に初公開されました。今回が2度目の特別公開のようです。
元々は平安時代に創建、山科一帯に大きな伽藍を誇っていましたが、次第に荒廃、江戸時代にようやく復興し、今に至っているようです。
関西学生アメリカンフットボール最終節関西学院大学対立命館大学の試合を観戦しました。
関西学院大学はこれまで全勝で既に優勝を決めているものの、関西1位での甲子園ボウル出場決定戦進出をかけて立命館大学と対戦。
京都の墓参りと寺社巡り後に試合会場の万博記念競技場に向かいましたが、やはり渋滞等で時間がかかり、モノレールの乗り継ぎも悪く、到着したのは試合開始から約30分過ぎで、観戦したのは第2Q途中から。
京都に墓参りに行ったので、あわせて寺社巡り。
非公開文化財特別公開の金臺寺を参拝。
妙心寺の塔頭寺院で、等持院の近くにあり、住宅街にある普通のお寺の趣き。
普段は公開されておらず、私が参考にしている寺社巡りのベテランの方のサイトを見ても初公開の模様。
「法具変妖之図」という化け物になった法具の絵画が今回の目玉で、百鬼夜行図のような特異な絵でした。
江戸時代建立の本殿・客殿も残されており、京都には観光寺院ではないこのような寺院が多いのだろうなあと改めて思いました。
京都アニメーションの放火殺人事件で亡くなられた方々の追悼式典「別れそして志を繋ぐ式」が京都のみやこめっせで行われたので、参加してきました。
私はただのアニメファンですが、好きな作品を作ってくれたことに感謝するとともに、お悔やみの気持ちを表すために、事件発生1か月後に現場のスタジオを訪れて献花してきましたが、この日はあらためて亡くなられた方々に対してお悔やみをしてきました。
ラグビーワールドカップ決勝、南アフリカが32-12でイングランドを下し、3度目の優勝を果たしました。
双方守備が堅く、PGを奪い合うだけで試合が進行。南アフリカが得点でリードし、全般的に優勢で、前半終盤のイングランドのゴールライン間際の猛攻も凌ぎます。
後半20分辺りまではヒリヒリするような展開でしたが、南アフリカが後半終盤にトライを続けて奪い、試合を決めました。
あたらめて今大会は日本開催なので、普通に地上波で試合が放映され、日本戦を中心に試合を見ましたが、レベルが高い試合ばかりで楽しむことができました。
たまにはラグビーもスタジアムで生観戦したいものですが、正直なところこのレベルの試合は普段は見ることができないので…