関西学生アメリカンフットボール第6節関西学院大学対関西大学の試合を観戦しました。
前節で関西大学が立命館大学を破り、この試合で関西学院大学を破れば事実上甲子園ボウル出場をかけた関西学生リーグ1位が確定。
関西学院大学は立命館大学戦を前にこの試合が今季の大決戦となりました。
関西学生アメリカンフットボール第6節関西学院大学対関西大学の試合を観戦しました。
前節で関西大学が立命館大学を破り、この試合で関西学院大学を破れば事実上甲子園ボウル出場をかけた関西学生リーグ1位が確定。
関西学院大学は立命館大学戦を前にこの試合が今季の大決戦となりました。
京都に墓参りに行ってきたので、あわせて寺社巡り。
先日青蓮院に行きましたが、まだ行ったことがない将軍塚青龍殿を参拝。
大谷本廟から山科に抜ける五条バイパスから東山ドライブウェイに分かれ、その途中に将軍塚があるのは知っていましたが、そこに平成26年に出来たのが青蓮院の国宝青不動を安置する青龍殿。
京都市内を一望できる大舞台を合わせて作ったので、新しい観光名所となっています。
プロ野球日本シリーズはソフトバンクが巨人に4連勝、3連覇を達成しました。
この日の試合は巨人が何とか粘って接戦となりましたが、その他の試合はほぼ一方的な試合展開ばかり。
あらためてソフトバンクの短期決戦の強さが目立ったシリーズでした。
ラグビーワールドカップ準々決勝、日本は南アフリカと対戦し、3-26で敗退、準決勝進出はなりませんでした。
私は京都で開催された社台グループのパーティーに参加したので、テレビ生観戦できませんでしたが、日本は前半戦3-5とよく粘ったものの、後半はリードを広げられ、結局ノートライと力負けしました。
1次リーグを4戦全勝で突破した日本でしたが、さすがに今大会では南アフリカの壁は厚かったようです。
これでベスト4が揃いましたが、全ての試合を見た訳ではないものの、やはりニュージーランドが頭一つ抜けているように思います。
京都に寺社巡りに行ってきました。
まず訪れたのは仁和寺。
宿坊で2回宿泊したのを始め、何度も参拝している世界遺産の門跡寺院ですが、6年間にわたり改修工事していた観音堂が落慶し、この春と秋に特別公開されているので参拝しました。
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ラグビーのワールドカップに気をとられていたなか、プロ野球クライマックス・シリーズが終了。セ・リーグは巨人、パ・リーグはソフトバンクが勝ち、日本シリーズで対戦することとなりました。
シーズン中全くいいところのなかった阪神はCSに進出しただけでも驚異で、総合力に勝る巨人の順当勝ちといったところですが、パ・リーグはまさか西武が4連敗するとは思いませんでした。さすがに短期決戦に強いソフトバンクといったところでしょうか。
ラグビーワールドカップ、日本はスコットランドに対して28-21で勝利、4戦全勝で決勝トーナメント進出を決めました。
試合開始からはスコットランド優勢で、1本トライを許し、これはやはり厳しい試合かと思いましたが、その後は日本が優勢となり、次々と3本トライを奪って前半終了。
後半開始直後にボールを奪ってトライを決めて都合3本差のリード、これで試合は決まりかと思いましたが、さすがにスコットランドは立て直して、試合後半は優勢となり、トライ2本を決めて追い上げましたが、日本は最後まで耐え抜いて、28-21で逃げ切りました。
関西学生アメリカンフットボール第5節関西学院大学対近畿大学の試合を観戦しました。
台風一過の晴天の下の試合、関西学院大学は試合開始第1プレーでいきなりロングパスでTDを奪うなど、第1Qで3本のTDを決めて、そのまま44-7で逃げ切りました。
前の試合の神戸大学戦では格下相手に僅差で逃げ切る苦しい試合展開で、関係者からは厳しい評価だったようですが、この日は後半は反則も目立ち、まだまだ不安なところもありましたが、まずは今季初めてともいえる快勝で、最後の2戦に臨みます。
余談ですが、隣の観客があきれていたのですが、関西学院大学のチアは相手の10倍以上の大人数、一体いつからこんな大勢になったのでしょうか。
ラグビーワールドカップ、日本対サモア戦が行われ、日本は38対19で勝利、これで3連勝となり決勝トーナメント進出に王手をかけました。
サモアはスコットランド戦との試合を現地観戦していたので、今の日本なら楽勝かと思っていましたが、前半戦を終えて16対9と思っていた以上に苦戦。
それでも試合終盤に2トライを奪って、ボーナスポイントを獲得して快勝しました。
前回大会は3勝しても決勝トーナメントに進出できませんでしたが、今大会はボーナスポイントも順調に獲得しており、最終戦のスコットランド戦で負けても、各チームのボーナスポイント次第では決勝トーナメントに進出できます。